Category: Interview

【カロミル】誰でも簡単に、食事管理ができるアプリの開発者にお話をお伺いしました!
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【カロミル】誰でも簡単に、食事管理ができるアプリの開発者にお話をお伺いしました!

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   突然ですが【カロミル】というアプリはご存知ですか?     【カロミル】は「食事管理・ダイエットアプリ」です。 なんと、食べ物の写真を撮るだけで、栄養計算ができてしまう画期的なアプリ。 利用者65万人超えの大人気アプリの開発者は、なんとATOMica会員でいらっしゃる、ライフログテクノロジーの阿万広大さん! というわけで、今回は阿万さんにアプリについて詳しくお話をお伺いしました^^     『誰でも簡単に、食事管理ができるアプリを作りたい』   ライフログテクノロジーは、代表を務める棚橋と共に2016年に立ち上げました。 棚橋は、自身が腎臓を患っていた経験もあり、ご家族にも疾病を患っていた方がいたりしたことから、食事と健康について、すごく興味を持っていました。栄養士の資格も取得しているんです。  腎臓疾患を食事の管理をしながら回復させた棚橋は、毎日3食すべてを栄養計算して管理する大変さを身を持って実感していたようです。   一方、僕はずっとエンジニアをしていました。     大学院の頃にAIの研究をしていた流れで、主にAIを作る仕事をしていたのですが、そんな時に、棚橋が「日々の食事を管理するのが大変なんだよ」という話をしてきて。 当時、他にも食事管理アプリはたくさんありましたが、どれも人間が手入力するものばかりだったんです。 そこで『誰でも簡単に、食事管理ができるアプリを作りたい』という想いから2人で起業。  AI技術を利用して、食べ物の写真を撮るだけで勝手に栄養計算してくれる、カロミルを開発しました。     写真を撮っただけでどうして正確な栄養計算ができるかというと、AIがその食べ物が何かを具体的に当てているからなんです。 外食だと、例えば“ココイチの何カレーか”まで当てられるし、家庭料理だと「豚肉の肉じゃが」なのか「牛肉の肉じゃがなのか」も判別ができます。 カロミルのAIは長年AIに携わってきた僕が作った自社製です。 AI開発には、AIが学習するための画像データの質と量も重要になってきます。画像データを準備する仕事をアノテーションというのですが、宮崎で栄養士さんたちを採用して、日々、大量の画像データをAIに学習させています。 類似のAIアプリも何社かありますが、他社のAIよりも遥かに精度がいいんですよ(笑)  …

ATOMica Interview-vol.4【Webマーケター】岡園恵梨香さん
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ATOMica Interview-vol.4【Webマーケター】岡園恵梨香さん

 2019年6月、ATOMicaオープンと同時に入会してくださった、Webマーケターの岡園さん。気さくにお話してくれる人柄が魅力的で、スタッフもとても仲良くさせていただいています。 今回は、なぜ独立したのか、具体的にどんなお仕事をされてるのか。私たちもあまり知らなかったことまで詳しくお話をお伺いしました!    お客様の素晴らしいサービスを広めたい。ずっと変わらない「人の行動を私が変える」強い想い。 ーーこれまでの経歴を教えてください。  大学入学当初は英語の教員になりたいと思っていました。理由は、決して公務員になりたかったからわけではなくて(笑)教え方次第で、生徒の人生が変わること、その影響力の大きさに魅力を感じていました。これまでに出会った恩師の影響も大きいと思います。教員になって、生徒の可能性を広げられる人になりたいなと。  一方でメディア系への興味もありました。もともとテレビっ子だったので、マスコミ系など、自分の言葉や表現で人の行動や考えを変える可能性に魅力を感じていて。 ーー教員を目指していた理由と同じ共通項を感じますね。  就職先の土地のこだわりは特にありませんでした。宮崎でも東京でも、自分の考え方と企業理念が合致する企業に就職したいと思っていて、最終的には宮崎の企業に入社しました。 ーーどんな会社に就職したのですか?  運用型デジタル広告オペレーション事業を行っている会社です。『運用型広告』というものを知って、面白そう!と思いました。日本や世界中の人に自分が作った広告を表示することができて、それがきっかけで商品が売れる。「世の中の人の行動を変えられるってどんな感じなんだろう」と興味が湧きました。  最初はフィーチャーフォン(ガラケー)の専属部署にいて、キャリアごとに配信を分けながら運用していて、ほんの8年前の話だけど、その時は今と全然ちがう運用設定スタイルでした。業界の変化の速さを改めて感じますね。  多くのお客様の広告を運用していく中で、もっと直接お客様の声を聞いてお仕事をしてみたいなと考えるようになったんです。営業担当と広告運用担当で役割がわかれていたので、広告の運用とレポーティングまでが私の仕事でした。運用実績は数値で表れるので目標を達成するとうれしかったんですけど、本当に喜んでもらえているのかが実感しづらくて。オペレーション業務に特化するよりも現場に出ていくほうが向いているのかなぁと感じ、退社を決断しました。  そして退職したタイミングで、ECサイトの構築や運用支援をしていたアラタナ(※)の方に声をかけてもらい、転職することに。運よく拾っていただきました(笑) ※現在はZOZOグループに吸収合併     ーーアラタナではどうでした?  それまでは“広告だけ”をやっていましたが、全体を俯瞰して見られるようになりました。ECサイト集客のコンサルティングを任せてもらうようになり、さらに『広告運用チーム』の発足メンバーとして携わらせてもらったり。営業にもチャレンジさせていただきました。初めて直接お客様と話したときの緊張はいまでも覚えています。 ーーなぜ独立にいたったのでしょうか?  アラタナには5年くらいいたのかな。実は、決して独立したいって思って退職したんじゃないんです。アラタナがZOZOグループにジョインし、変化していく中で「私って何やりたいんだろう」と考えるきっかけをいただいて。いろんな人やモノを繋げていく橋渡しをもっとできるようになりたいって思ったんです。加えて、守ってもらっていた屋根(アラタナ)を取っ払った時に、自分は何ができるんだろう、それを試してみたい!と思ったのが、退職のきっかけです。 ーー独立の準備はしていたのでしょうか?  アラタナが副業OKだったので、退社する前から、個人的に受けているお仕事がありました。開業届けはそのタイミングで出していたんです。会社をやめても、何ヶ月かはなんとか生きていけそうかなという見込みもあったので、いったん会社をやめてみました。 ーーすごい。それで決断できる人あまりいないかもしれない…!  実家も近いので、最悪無一文になったら、逃げ込もうかな、帰っちゃおうかなくらいの気持ちでしたよ!(泣笑)ちなみに、今も就職って選択肢はあります。どうやって生きていこうかなって模索してる感じです。今は、正解がない中で「こうなったらおもしろそうだな」とか、本能的に動いてる感じですね。     何屋さん?単に「Webマーケの人」ではない(笑)     ーー今の仕事内容は?  Webサイトの目標達成に向けた集客支援のお手伝いをしています。例えばECサイトで売上をつくりたいお客様がいらっしゃったとして、現在の訪問数はどうなのか、サービスの魅力をサイト内で伝えられるかなどの課題を因数分解して、次のアクションを優先順位をつけて決めていきます。Web広告の運用支援は私が担当し、ほかの会社さんとタッグを組んで支援する形が多いです。  アラタナにいた頃と仕事のベースは変わっていませんが、いろいろな縛りがなくなった分、担える幅は広がっています。広告の結果だけをみるのではなく全体の動きをみることができるので、お客様との目線合わせもしやすいです。…

【Zoomを使ってオンラインセミナーを開催】ATOMica会議室がセミナー会場に〜ファイナンシャルプランナー横山直美さん〜
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【Zoomを使ってオンラインセミナーを開催】ATOMica会議室がセミナー会場に〜ファイナンシャルプランナー横山直美さん〜

    皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   現在、とてもニーズが高まっている【オンラインセミナー】   ATOMica会員でいらっしゃる、ファイナンシャルプランナーの横山直美さんは『オンラインセミナーをフル活用している!』とのことで、今回、その活用方法についてお話をお伺いしました^^     今年4月にオンラインセミナーに挑戦!     4月末からオンラインセミナーに挑戦し始めました。開始してから丸4ヶ月になります。 きっかけは、3〜4月に予定していたオフラインでのセミナーが全て開催できなくなったこと。 それまで「飲食業界やホテル業界の方達は大変だろなぁ…」と、少し遠い世界の話だと思っていたのに、セミナーの開催が一切できなくなった時に「あれ?私も大変かも」って気付いて…。 ちょうどその頃、大きな書類を作成する仕事がありました。作成時の先方とのやりとりは全てオンライン(Zoom)のみ。それでもきちんと仕事を終えることができた時に「Zoomって使えるかも!」と閃きました。 オンラインでの開催方法を勉強して、さっそく4月に初めてのオンラインセミナーを開催しました。 予想以上の参加人数。そして新しい発見。 初めてのオンラインセミナーは、顧客様だけに限定してやってみました。慣れないので、バタバタの開催になりましたが、結局30名以上の方に参加していただけて、ビックリしましたね。 「お客様の方は、オンライン開催に抵抗がないんだな」とその時に感じました。オンラインセミナー、案外いけるかもって。 その後も定期的に広告を出し、新規のお客様向けのセミナーも行いながら、既存のお客様向けに、30分程度の【オンラインカレッジ】の配信も始めました。     これまでは、セミナー開催といえば“新しいお客様”だけに目が向きがちだったですが、オンラインセミナーを始めてみて、既存のお客様へのケアやフォローアップができるようになりました。 コロナウイルス影響で一時は大きなダメージを受けましたが、おかげで“オンラインセミナーを開催できる”一つの武器を手に入れることができたんです。 オンラインにして“リピーター”が増えました。   これまではずっとATOMicaのスペースなどを使って、オフラインでセミナーを行っていました。実は、オンラインセミナーにしたことで、リピーターが増えたんです。手軽だからか、何度も参加していただいてます。 反面、毎回同じ話はできないので、そこが大変(笑) 何度セミナーに参加しても楽しんでいただけるように、勉強しながら試行錯誤しています。 先日、セミナー後に『何回聞いても同じ話じゃなくて面白い』という、アンケート結果が返って来ました。とてもうれしかったです。  …

【スクール生対談】仲間ができるとは思っていなかった2人が、イベント共催に至った経緯とは?
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【スクール生対談】仲間ができるとは思っていなかった2人が、イベント共催に至った経緯とは?

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   先日インタビューを公開したATOMicaビジネススクール生の上田ひろみさんと高橋由美子さん。   実はお二人、毎回一緒に授業を受けるくらいとっても仲良しなんです。   だけど、もともと知り合いだったわけではなく、スクールに入校してから意気投合したんだとか…♪   詳しくお話を聞いてみました^^       ーーお二人は仲が良いいですね! 高橋由美子さん(以下、高橋) なんか似てますね(笑) 上田ひろみさん(以下、上田) うん(笑) 高橋 ビジネス面でも、やってることが少し似ています。 上田 あと、子どもも同い年で小学5年生なんです。子育てに対する考え方も似ています。 高橋 そうそう、環境が似てましたね。今回のコロナの影響で子どもが臨時休校になるタイミングも一緒だったし。 上田 話が合ったよね。高橋さんがやっているアドラー心理学と私がやっているコーチングって近いところがあるんです。例えば、信頼を重要視してるとこや、子どもを尊重する部分とか。 高橋 物事に対しての楽観さも似ている気がします(笑) ーースクールで出会ってから、たまたま意気投合したんですね!授業も毎回一緒に受けていましたね。 高橋 そう、スクールのときはひろみさんと一緒じゃないと嫌だ(笑) 上田 あとはイベントも一緒にしたね。   イベントはテレビに取材していただきました!   ーーイベントを一緒にしたきっかけは? 高橋 先生が一緒にしてみたらって言ってくれて。 ーー実際に一緒にやってみていかがでした? 高橋 楽しかったです。でもね、実は私、もともとは『誰かと一緒にする』って苦手だったんです。自分の思うようにやりたいって思っちゃうから。だから、結構チャレンジでした。でも、やってみたらすごく楽しかった!だって、ほら、私たち似てるから(笑) 上田 多分ね、近い部分が多いんだよね。世の中のお母さんの困ってることを、気持ちを理解して、助けたいって思う部分とかね。「なんとかしたい」って気持ちが似てたから、迷ってるお母さんたちの力になれる機会を作りたくてイベントを共催しました。 高橋 やってることはちがうけど、似てる部分もある。手段はちがえど、楽しみながら一緒に目標に向かいやすい関係ですね。…

【ATOMicaスクール第一期生】~婚活コーチング~ 上田ひろみさんインタビュー
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【ATOMicaスクール第一期生】~婚活コーチング~ 上田ひろみさんインタビュー

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   昨日に引き続き、今回もビジネススクール生のインタビューをお届けします♪     【ATOMicaビジネススクール】はただいま二期生を募集中です。 無料の説明会へのお申し込みはこちらからお願いします♪     〜ご紹介するスクール生〜     上田ひろみさん 【事業内容】婚活コミュニケーション講師TCS認定コーチ     ーー事業内容について簡単に教えてください。  コーチングです。現在は婚活をしている男性に特化してコーチングを行っています。トーク力を高めるための内容です。 ーー受講を決めた理由はなんですか?  スクールの募集を、Facebookときゅんとで見つけました。私の場合、入校前の時点でコーチングの活動も行っていましたし、ある程度勉強してきたので論理的なことはわかっていたんです。だけど具体的にどう行動していけばいいのかがわからなかった。 「登る山はわかってる、でもどうやって登ればいいの?」という状態。  これまでは『そこは自分で考えてください』って言われることが多かったんです。そこから先を教えて欲しいのに…。だけどATOMicaのスクールでは、私の性格や、売れるもの理解していただいた上で、具体的にアドバイスをしていただけたことが一番うれしかったですね。   ーー受講する際に不安だったことはありますか?  ATOMicaさんの別のイベントにも来たこともありましたし、スクールを受講することに特に不安はなかったですね。   ーースクールの内容や講師についてはどう思いましたか?  先生は個人個人に合わせて情報収集してくれているのか、自分に合った内容をカスタマイズして教えてくれました。『こうしてください』より『どうしたいですか?』と聞いてくれくれるところが良かったです。  例えば『東京で〇〇が当たってるから、宮崎でもこれやりましょう!』なんて言われてもね。私たちは宮崎で仕事がしたくて、宮崎の人に向けて仕事がしたいから。宮崎の人にウケるためにはどうしたらいいかっていうのを一緒になって考えてくれるのがよかったです。     ーー受講したことによる具体的な成果はありますか?…

【ATOMicaスクール第一期生】~子育て親子教室~ 高橋由美子さんインタビュー
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【ATOMicaスクール第一期生】~子育て親子教室~ 高橋由美子さんインタビュー

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   今回はスクール生インタビュー第二弾をお届けします。   【ATOMicaビジネススクール】はただいま二期生を募集中です。 無料の説明会へのお申し込みはこちらからお願いします♪     〜ご紹介するスクール生〜     高橋由美子さん 【coucou touch(クークータッチ)】ベビーマッサージ教室・アドラー心理学講座     ーー事業内容について簡単に教えてください。 アドラー心理学をベースにした子育て講座など通して、子どもと関わっていくためのお母さんの心の余裕の作り方をお伝えしています。     ーー受講を決めた最大の理由はなんですか? もともと知り合いだった日永さん(ATOMica宮崎マネージャー)からご案内をいただいたのがきっかけで、最初の説明会に参加しました。説明会の時点でとても面白くて、新しい世界に行けそうだなと直感で思いました。      一般的な起業塾だと、目的が“販売するため”だったりして。私がやってる「講師業」には合わないことばかりでした。だけど、ATOMicaのスクールの先生とお話したときに、“目に見えないモノ”についても、自分に当てはまる売り方を教えてもらえそうだなって思って入校を決めました。     ーー受講する際に不安だったことはありますか?  なかったかも。不安なことはあんまり考えてなかった気がします(笑)     ーースクールの内容・サービス・講師などについてどう思いましたか?…

【ATOMicaスクール第一期生】~ヒーリングベース~ 原さん・福田さんインタビュー
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【ATOMicaスクール第一期生】~ヒーリングベース~ 原さん・福田さんインタビュー

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。 こちらのブログでも何度も取り上げている【ATOMicaビジネススクール】ではただいま二期生を募集中です。 スクールでは具体的にどんなことをしているのか、気になっている方も多いと思いますので、今回はスクール一期生にインタビューをさせていただきました。 〜ご紹介するスクール生〜     ~ヒーリングベース~ 左:姉の原芳香さん(以下、原) 右:妹の福田冷子さん(以下、福田)   お二人は現在、姉妹で一緒に【ヒーリングベース】というサロンを開設されています。 ネイルをしながらタロット占いをするというこれまでにないサロンのカタチをスクールに来てからスタートさせました。     ーー事業内容を教えてください 原 私はネイルをメインで行っていますが、7月からはメディカルアロマトリートメントでボディケアも始める予定です。 福田 私はタロット占いをしています。     ーーもともと別々で活動されていたのですか? 原・福田 いえいえ。 原 今年の2月に退職したのですが、それまで看護師として働いていました。 福田 私は今、保育士として働いていますが、理解のある職場で、今の活動を応援してくれてます。     ーー…お二人ともスクールに来てから起業したということでしょうか? 原 そうですね、スクールの受講を決めたときにはまだ会社員として働いていて、退職のタイミングでスクールが始まり、入校してから起業しました。もともと、やりたいことは決まっていたのですが、どうやって始めていいかはわからなくて。だから、誰かに教えてもらおうと思ったし、このスクールに入ってから全てが始まったんです。     ーーもともと姉妹で起業したいねって話をしていましたか? 福田 それもなかったですね。 原 急に決まったかも。やりたいことを始めて「それが起業に繋げられないかな」と思ったのは妹と同じタイミングでした。…

ATOMica卒業生のご紹介 〜陶芸家・畠田光枝さん〜友人の柏田さんとおしゃべり編
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ATOMica卒業生のご紹介 〜陶芸家・畠田光枝さん〜友人の柏田さんとおしゃべり編

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   今回も「卒業生のご紹介」ということで陶芸家・畠田光枝さんのご紹介記事をお届けします。     前編はこちらからどうぞ♪   後編では先日、畠田さんとお友達の柏田さんと3人でのんびりお話をさせていただいた時の内容をインタビュー形式でお届けしたいと思います♪     丸の内のOL秘書から一転、宮崎で陶芸家を目指した理由とは?     ーー畠田さんは宮崎のご出身ですか? 畠田 いえ、私はIターンなんですよ。東京都出身で、もともとは丸の内でOLをしていたんです。こう見えて秘書をしていたんですよ!(笑)バブル真っ盛りのころでした。 東京では3年間OLとして働いたのですが、昔から東京を離れたい気持ちもあったので、OLをやめて牧場に転職したんです。 ーー牧場?!もともと自然が好きだったのですか? 畠田 そうそう、自然と動物が好きで、小さい頃は「ムツゴロウさんとこに行くー!」と言ってるような子でしたね。普通に会社員として働いてみたものの、やっぱり一度は動物と暮らさないと諦めがつかないなぁと思って。福井県の牧場でジャージー牛のお世話をしました。そこで1年間実習生として働いた後に、今度は鹿児島県の屋久島に行ったんです。  そのままずっと屋久島で暮らしてもいいかなとも思っていたのですが「島で暮らして行くのに何をして行こうかな」って考えていたときに、友達の旦那さんが、今の私の師匠のところに弟子入りしていて。興味が湧いたので、遊びに行かせてもらったんです。       和歌山県の師匠のお宅に行き、一ヶ月ほど滞在して、いろんなことを経験させてもらいました。薪窯でつくる師匠のやきものに、もう衝撃受けちゃって。「私もやりたい!」と思ったんです。そして、そのまま弟子入りをお願いしました。ちょうど30歳の時でしたね。  そして4年7ヶ月の弟子入りのあと、九州のどこかに自分の拠点を作りたいなぁと思い、友達がいたのがきっかけ宮崎に来ました。ひろみちゃん(柏田さん)との出会いはその翌年くらいかな。      宮崎の友達の家に荷物を全部置かせてもらって、自分の窯を構える場所を九州あちこち、いろいろ探しました。  軽トラで旅してその中で寝泊まりしたり、その場その場で知り合った人の家に泊まらせてもらったり。1年半くらいは探していて、その間、東京に戻ってアルバイトしたこともあります。  そんなこんなでやっと今の国富の家に決まりました。   国富のご自宅は自然がいっぱいだそう    でもやっぱり、その間にエネルギーもなくなってきて「私、本当に窯やるのかなぁ」って思うこともありました。…

ATOMica卒業生のご紹介 〜陶芸家・畠田光枝さん〜新しいお客様に作品を見てもらえた。
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ATOMica卒業生のご紹介 〜陶芸家・畠田光枝さん〜新しいお客様に作品を見てもらえた。

皆さん、こんにちは♪ATOMicaの黒木です。   今回は初めての試みとして、 『ATOMica卒業生のご紹介』 をしたいと思います♪     なんで卒業生を紹介するの?   ATOMicaを卒業されたメンバー様も私たちにとってはとても大切な仲間です。   これからのさらなる活躍を願って私たちからの応援の気持ちも込めてこの企画を設けました。 記事を通して、一人でも多くの方に卒業生の活躍を知っていただきたいです♪   (内容盛り沢山になったので前編と後編に分けてお届けします!)     今回ご紹介する卒業生     陶芸家 畠田光枝さん 東京都板橋区生まれ1999年に森岡成好氏に弟子入り。現在は宮崎県国富町に「ヌプリ窯」を構え創作活動を行う。 会員様のご紹介で   (左)柏田さん(右)畠田さん   畠田さんは最初、お友達の柏田ひろみさん(ATOMica会員様)に会うためにATOMicaへいらっしゃいました。   “ATOMica”が目的でいらしたわけではなかったんです!(笑)   だけどちょうどその頃、作品展やギャラリーなどで販売していたこれまでのスタイルから、作品をもっと広めるために「自分でも何かできないか」と模索されていたそう。  …

ATOMica Interview-vol.3【クライマー夫婦】澤井友洋さん・友恵さん
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ATOMica Interview-vol.3【クライマー夫婦】澤井友洋さん・友恵さん

 クライミングという共通の趣味を持つ澤井夫妻は、4年前に東京から宮崎へ移住を決断。  その大きな理由となったのも“岩”だったそう。  側から見るお二人は、スイスイと波乗りをするように今を楽しみながら生きていて、いつも仲睦まじい姿にスタッフも癒されています。  今回は普段のお仕事について、そして大切な趣味やお二人の絆に迫ってみました。 ーー今日は、初めての夫婦インタビューです。どうぞよろしくお願いします。 澤井友洋さん(以下、洋)澤井友恵さん(以下、恵) はい、よろしくお願いします。 ーーまずはお二人の経歴を教えてください。では、友恵さんお願いします。 恵 現在はWebエンジニアの仕事をしています。東京にいた頃はSIer(エスアイアー)の会社で、SE(システムエンジニア)の仕事をしていました。  当時はどちらかというとプロジェクトマネジメントをすることが多かったです。5年間勤めた後に、宮崎に移住してきました。  移住後は宮崎の会社でWebエンジニアの仕事をしていたのですが、2018年にフリーランスに転向し、今は個人でWebエンジニアの仕事をしています。 ーーありがとうございます。友洋さん、お願いします。 洋 僕は新卒でアクセンチュアというコンサルティング会社に入りました。その会社ではシステム開発のプロジェクトマネジメントや新規事業の立ち上げに携わらせて頂きました。  4年前に妻と宮崎に移住してからもコンサルティングの仕事を続けていて、今も東京にはほぼ毎週通っています。だけどコンサル一本ではなく、もっと多様な仕事がしたいと思うようになり、エンジニアリングも始めました。Webシステムの開発などに携わってます。歴としては3年ほどとまだ浅いので、分からないことがある時は妻に質問しています。  現在の仕事の内訳としては、7割くらいがコンサルの仕事で残りの3割くらいが開発の仕事ですね。 ーーありがとうございます。友洋さんが「コンサル以外の仕事をしたい」と考えた時、開発以外の仕事も選べたと思うのですが、なぜ奥様と同じ開発のお仕事を選んだのでしょうか? 洋 もともと開発の仕事には興味がありました。コンサルの仕事だと自分で開発をすることはできなかったので、いつか自分でもやってみたいなという思いはあったんです。  そして移住後、友人と一緒に新しいビジネスを立ち上げることになった折に「自分でシステムを作れるようになろう」と思い取り組んだのがきっかけです。  あとは、エンジニアってリモートワークに向いている仕事というか。あまり場所を選ばない仕事だと思うので『宮崎で暮らす』という今の生活スタイルに合っていると思ったことも理由の一つです。  いつでも質問できる人(妻)が身近にいたこともありますし、自然な成り行きでそうなりました。 ーー東京から宮崎に移住した経緯を教えてください。 洋 クライミングがきっかけですね。恵 移住前に何度かクライミングをしに宮崎へ足を運んでいたんです。その際に宮崎の気候や文化が合っていて住みやすそうだなぁと感じました。 ーー最初に宮崎に来たきっかけはお友達の紹介だったんですか?それとも岩がよかったからとか…? 恵 そうそう!宮崎の岩はホントに有名なんですよ。 ーーお二人とも関東出身なのに、どうして移住するまでの決断ができたのでしょうか?すごいなぁと思って。 恵 もともと、どこかに移住したいって話はしていたんです。いつかどこか地方に移住できたらいいねぇって。洋 うん、そうだね。恵 そんなときに、宮崎で「ビビっ」ときて。洋 確かに、直感みたいな感じだったかな。恵 だから、大決断をしたというよりは、流れとしてこうなったという感じですね。 ーーダメだったら戻ればいっか!みたいな…? 恵 そうそう!そういう感じで移住を決めました。 ーーお二人の馴れ初めも少しお伺いしてもいいですか? 恵 馴れ初めはクライミングと言えばクライミングかな?私が先にやっていたけど、夫ももともと興味があったみたいで。それがきっかけで仲良くなりました。 ーーえ〜!友恵さんの方が先だったんですね、逆かと思ってました。 恵 そうなんです。でも、あっという間に夫に追い越されちゃったんですけどね(笑) ーーお二人は結構長いんですね。…