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【ブックレビュー】実践型クリティカルシンキング〜次の10年にプロフェッショナルで あり続ける人の教科書〜

 

  

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ダイバーシティが盛んな昨今、あるA社での施策提案を見てみましょう。

目指す姿
・女性がより活躍する会社になること

今期実施したい施策
・他社で活躍する女性ロールモデルとの座談会
・長時間労働の見直し
・両立支援制度の充実
・風土改革

こういう提案ってすごくよくありがちで、意外とスルッと流されちゃいがちです。

「いいんじゃない?」ってなってしまいませんか?

現状の何が問題か?

なぜ女性が活躍することを目指しているのか?

活躍って何か?

仕事と子育てを両立している人がいれば活躍なのか?

管理職女性の比率が数字上増えれば活躍なのか?

突っ込みどころが満載なんですね。


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こんにちは!
ATOMica のエンジニアの橋本です!

 

今回紹介する本は
「実践型クリティカルシンキング」です。

冒頭はこの本の中の一節でした。

 

ロジカルシンキングは、物事を構造的に整理するにはとても有効ですが、今のような絶対的な正解のない時代において、それだけでは結果は出せません。

 

一方で、自ら目指すものを設定し、その目標を戦略的に達成していくことが求められ、そのための思考技術を本書ではクリティカルシンキングと呼んでいます。

 

クリティカルシンキングという言葉を使わなくてもこういった思考をしている人はたくさんいると思います。

 

つまるところ、こういった思考は本質的なものだと思っています。

 

 

クリティカルシンキングを実践するために本書では以下の3ステップが書かれています。

 

1. 目指すものを定義する

2. 何が問題なのかクリアにする

3. 打ち手を考える

 

それぞれ身近な話題を題材にしながらフレームワークを活用し、分かりやすく書かれています。

 

会話形式で書かれていてさっと読むことができるので気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

 

 

 

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