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【日永ッセイ】三密守って楽しめるランニングのススメ〜後編〜

 

この記事は昨日の続きです♪

 

 

 

そもそも「走る」という行為は「苦行」であり何かの「罰」であり、意味が見出しにくいものです。 

私の通っていた高校では年に一度「強歩会」という催しがあり、強制的に40kmを踏破させられていました。

GW前に行われていたこの行事の後は筋肉痛とひどいマメでほとんど歩くこともままならず、高校三年の時に終わって風呂に入りながら

 

「これで一生このようなことはしなくて済む」

 

と強く思ったものです。
それが、後々参加費を払って走ることになるのですから分からないものです。

 

私の場合、マラソンに挑戦する前提でランニングを始めたのですが、マラソンはしっかり準備をしていれば誰でも完走できる反面、準備をせずに臨めば地獄を見る、ということが分かりました。

 

つまり、高校の頃は何とかなるだろうと高を括っていたので毎回痛い目に会っていたわけです。

 

走る、というと無理強いや他人との競争を強いられていたので一部の脚の速い子以外はいい印象を持っていないと思われますが、大人になって自分のペースで、全く無理することなく走るのは結構楽しい経験です。

 

〇〇km走る、ではなく〇分走ると決めて走れる距離を伸ばしていくと、徐々に走れる距離が伸び、長い時間走っていられるようになります。

 

毎日継続して走ることは重要ですが、絶対ではありません。雨が降っているのに無理する必要はないですし、身体に不調があればむしろ控えた方がいいです。

 

それでも、何か目標を決めて始めてみると生活に張り合いも出ますし、健康になります。

 

始めてフルマラソンに挑戦した時、4時間を切るという目標を立てたのですが、直前までのオーバーワークがたたって脚を痛め、4時間40秒というかなり残念なタイムでゴールしました。

 

レース中は焦りもありもっと落胆するかと思っていたのですが、ゴールしたら意に反して完走出来た喜びの感情が湧きあがり、大きな満足感が得られました。

 

それから楽しくなって走るようになったのですが、ランニングは他人と競うスポーツという側面を持ちながら同時に自分へのチャレンジであり仲間と喜び楽しみを共有できるレクリエーションでもあることが分かりました。

 

そして、運動神経が悪かろうが身体が固かろうが練習すればしただけ成果となって現れるので、子どもの頃体育が苦手だった人の方がよりハマる傾向にあるように思います。

 

仲間を作ってわいわいおしゃべりしながら走るのも楽しいのですが、このようなご時勢ですのでそこは自重して頂いて、まずは早足より少しだけ速いペースでご自宅の周りを走ってみることをおすすめします。

 

足に合った靴さえあれば後は何も必要ありません。
格好いいウェアを買って形から入ってもいいし、普段着ているジャージでも構いません。

時計はあった方が便利ですが落とす心配がなければスマホを持って走ってもいいと思います。

最近は使えるランニングアプリがいろいろありますのでそういうのを使えばもっと楽しく長続きすると思います。

 

せっかくの連休ですが、制約が大きいのでやれることは多くありません。何よりも大事な健康を手に入れるチャンスだと思ってランニングを始めてみてはいかがですか?!

 

書いていて私も少しばかりやる気になってきましたのでもう一度フルマラソンに挑戦してみようかな??

 

 

 

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